本プロジェクトは、子どもたちが「仕入れ・値付け・販売」という商いのサイクルを自分たちで回す実体験プログラムです。伊豆・修善寺の豊かな資源を題材に、以下の3点を柱として「生きた経済」を学びます。
1.社会とお金の流れの体感
単に売れた喜びで終わらせず、売上から原価を引いた「粗利益」の半分を次の仕入れに回すことで、お金が次の価値を生む(複利的な成長)仕組みを学びます。
2.デザイン思考と創造性
「何を、誰に、どう売るか」。プロのデザイナーから視覚的な伝え方を学び、伊豆の特産品(山葵・椎茸など)を「価値ある商品」に磨き上げます。
3.自己理解とチームワーク
アイデア、計算、接客。役割分担を通じて自分の「強み」を自覚し、チームへの貢献を実感する機会にします。
当プロジェクトは、全国各地で経営とまちづくりに取組む木下斉が立ち上げたラボ「まちづくり&人づくり研究所- Locally Driven Labs」に集う全国の仲間たちが、それぞれの地域で活動を展開しています。
仕入れる、売る、そして増やす。
親子で学ぶ『消費』では終わらない、
社会とお金の流れを学ぶ4日間
2月23日(月・祝日)
10:00〜14:00
3月15日(日)
3:00〜15:00(仮)
◎準備・役割分担・チラシ作成・ポップや値札の作成
ディスプレイどうする?
役割決め他
3月22日(日)
10:00〜14:30
◎「販売」本番
お店を開くのは11:00〜13:00の2時間。
準備し、お店を開き、お昼休憩を挟んで、売り上げを計算し、全体の振り返りをします。
「次への再投資」を考えた、自分の強みを発表。片付けをして14:30には終了
このプロジェクトは、子どもたちの体験であると同時に、「大人(親御さん)の学び直しの場」でもあります。
親子の対話が変わる:「お小遣いをあげる」関係から、「投資とリターンを語り合う」関係へ。
地域の価値を再定義する:当たり前にある山葵や椎茸、修善寺の歴史が、見方を変えれば「輝くビジネス資源」になることを親子で体感します。
「消費」する側から「価値を生む」側へ:1,000円を持ってお店に行くとき、子どもたちの視線が変わります。「これはいくらで仕入れられたのか?」「なぜ私はこれを買ったのか?」修善寺での4日間を終えたとき、お子さんの目には、いつもの街が全く違う「世界」が見えているはずです。
静岡県在住の地元参加者には、地元事業者によるサポートで特別価格【2,000円/子供1名】にてご案内します。
浅田 恵子 (たきじり山葵園)
伊豆市天城ヶ島にあるわさび農家に嫁ぎ、小4 と中1の2児の母。2022年から子どもたちと一緒に子商いを始ました。
回を重ねるごとに子どもたちが自ら工夫し、商いをする姿に成長を感じます。まちづくりや事業に本気で向き合う全国の仲間たちと「実際に自らで動く(Driven)を合い言葉に活動中。
主催&お問合せ先:浅田 恵子 (たきじり山葵園)
keikosu325@gmail.com
090-6535-0165